学習院女子大学パフォーミングアーツフェスティバル2022
学習院女子大学
パフォーミングアーツ
フェスティバル2022

2022年

今年のpafeは終了しました。来年もお楽しみに!

学習院女子大学パフォーミングアーツフェスティバル2022

performing arts festival 2022 at Gakushuin Women’s College
2022.11.13 SUN・20 SUN・27 SUN
学習院女子大学 やわらぎホール

演劇を今、はじめてみよう。

パンデミックにより受け継がれるはずの「言葉にならない」いくつかのことや、思い出たち。
本学で開催してきた演劇祭pafe.GWCもオンライン開催が続き、これまで積み重ねてきた伝統や運営の仕方も途絶えようとしています。

今年度のpafeは再スタートの意味も込め、戯曲と演出の仕事に焦点を当てながら、演劇を今、はじめてみようをテーマに開催します。

pafe.GWC 2022 実行委員会

*学習院女子大生・学習院関係者は観劇無料

*新型コロナウィルス感染予防にご協力ください

pafe.GWC 学習院女子大学パフォーミングアーツフェスティバル とは

2005年、プロのアーティストと学生が共同で作品を創作する「感劇市場」として始まり、以後少しずつ形を変えながら15年にわたって毎年開催してきた演劇フェスティバルです。これまで、コンドルズ、青年団、東京オレンジ、第七劇場、山の手事情社、ユニークポイントなどの劇団をはじめ、イギリス、フランス、韓国からも劇団を招聘してきました。

act 01

pafe.GWC 特別公演
人の気も知らないで

作 横山拓也(iaku)
演出 山田裕幸
出演 植浦菜保子、橘あんり(青年座)、宮崎悠理

2022.11.13 SUN14:00 開演

会場 学習院女子大学 やわらぎホール

  • チケット
    一般 2500円 | 25歳以下 500円 | 学習院女子大生・学習院関係者 無料
    (※学習院関係者は、教職員、ならびに卒業生です。)
  • 感染状況により、一般公開が中止になることもございます。
    一般のお客様の受付は、10月下旬を予定しています。ぜひTwitterをチェックしてください。

pafeのために編成された関西出身の俳優たちとの特別ユニットにより、セリフ劇の名作「人の気も知らないで」を上演します。

出 演

  • 植浦菜保子
    植浦菜保子 うえうらなほこ
    俳優・演劇WSファシリテーター

    大阪府出身。大学では幼児教育学を学ぶも俳優を志し上京。平田オリザ私塾のこまばアゴラ演劇学校“無隣館"一期修了生。現在は舞台を中心にフリーで活動している。俳優業と並行し演劇を活用したコミュニケーションワークショップを全国各地の学校で行っている。

  • 橘あんり
    橘あんり たちばなあんり
    俳優・声優

    京都府出身。2008年劇団青年座入団。舞台、声優、映像、歌手、ラジオパーソナリティなど、幅広い分野で活動中。犬も好きだけどどちらかといえば猫派。旅行が好き。座右の銘は「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」。

  • 宮﨑悠理
    宮﨑悠理 みやざきゆうり
    俳優・演劇WSファシリテーター

    大阪府出身。桜美林大学演劇専修卒業。在学中に今井朋彦氏、鐘下辰男氏に師事。演劇を中心に、ダンス作品や映画に多数出演。現在は全国の教育現場で、演劇をつかったワークショップを行っている。そのほか都内の高校演劇部で部活動指導員、高校演劇大会での審査講師を務める。

演 出

山田裕幸
山田裕幸 やまだひろゆき
劇作家、演出家

大学時代より約25年にわたり東京の小劇場を中心に公演活動を行う。2005年の韓国公演をきっかけに日韓共同制作も数多く手掛けてきた。2007年から2014年にかけては第七劇場鳴海康平氏とアトリエセンティオを運営。2018年静岡県藤枝市に白子ノ劇場を開設し、地域に根差した活動を続けている。劇団の他にも、劇作家協会の事業委員として数多くの戯曲のリーディングにかかわり、ふじのくに野外芸術フェスタでは演出も行う。「トリガー」にてテアトロ新人戯曲賞を受賞。

チケット|TICKET

予約開始までしばらくお待ちください。

act 01

同じ戯曲を2人の演出家がそれぞれの視点で演出
ネオンサイン

山田裕幸新作書き下ろし
演出 EMMA、ニシサトシ

2022.11.20 SUN14:00 開演

会場 学習院女子大学 やわらぎホール

  • チケット
    一般 2500円 | 25歳以下 500円 | 学習院女子大生・学習院関係者 無料
    (※学習院関係者は、教職員、ならびに卒業生です。)
  • 感染状況により、一般公開が中止になることもございます。
    一般のお客様の受付は、10月下旬を予定しています。ぜひTwitterをチェックしてください。
西悟志

山田裕幸の15分ほどの短編戯曲を二人の演出家が上演します。俳優はフルオーディションで決定します。言語化することが難しい「演出家の仕事」を実演を通じて考えます。上演後は、本学教授内野儀と演出家とのトークも必見です。

演 出

  • 豊永純子
    EMMA (旧・豊永純子)

    演出家。1988年生まれ。東京藝術大学 先端芸術表現科卒。同大学院修了。現在、東京藝術大学非常勤講師。日本演出者協会 戯曲部。ゲーテ、チェーホフ、岸田國士、別役実などの戯曲を演出。
    瀬戸内国際芸術祭2019で香川大学や農村歌舞伎保存会の方々と共に演劇を創作。『トラと呼ばれたサル』『蛙の池の今昔物語』脚本・演出。日本各所の文化や歴史をリサーチし、公演を行ってきた。
    2022年5月にJ-Theater『教育』リーディング(田中千禾夫)、7月に髭亀鶴『二人で狂う』(イヨネスコ)を演出。

  • 西悟志
    ニシサトシ

    74年生。演出家。東京大学在学中に劇団を立ち上げ、2002年イヨネスコ『二人で狂う』の演出で利賀演出家コンクール優秀演出家賞を受賞。
    05年の劇団解散後の約10年の活動休止を経て、成河・池田有希子の二人芝居『マクベス』を上演。18年静岡舞台芸術センター(SPAC)にてイヨネスコ『授業』演出。19年度は新国立劇場の〈こつこつプロジェクト〉に参加、1年間シェイクスピア「リチャード三世」のリハーサルを行った。

上演後トーク

内野儀
内野儀 うちのただし
学習院女子大学教授

1957年京都生れ。東京大学大学院修士課程修了(米文学)。博士(学術)。岡山大学講師、明治大学助教授、東京大学教授を経て、2017年4月より学習院女子大学教授。専門は表象文化論(日米現代演劇)。著書に『メロドラマの逆襲』(1996)、『メロドラマからパフォーマンスへ』(2001)、『Crucible Bodies』(2009)。『「J演劇」の場所』(2016)ほか。公益財団法人セゾン文化財団評議員、アーツカウンシル東京ボード委員、公益財団法人神奈川芸術文化財団理事、福岡アジア文化賞選考委員、ZUNI Icosahedron Artistic Advisory Committee委員(香港)。日本アメリカ文学会編集委員、「TDR」誌(The MIT Press)編集協力委員。

チケット|TICKET

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act 01

学生出演劇の上演
サヨナラマーチ

構成・演出 ヤストミフルタ
プログラム作成 河野悟
出演 学習院女子大学の学生たち

2022.11.27 SUN14:00 開演

会場 学習院女子大学 やわらぎホール

西悟志

昨日も今日も、きっと明日も、わたしは生きています。一歩一歩、どこかへ向かって。ふり返ってみると、そこには「サヨナラ」できていないわたしがいます。ちゃんと「サヨナラ」しよう。嫌な思い出に、元カレに、お世話になった先生に、そして昨日の自分に。ほんの少しだけお付き合いください。

構成・演出

ヤストミフルタ
ヤストミフルタ
作家、演出家、作曲家

1983年生まれ、東京都出身の愛知県育ち。
作家・演出家・作曲家。ミュージシャンを経て演劇の世界へ。ショートドラマの脚本や舞台作品をいくつか創作したのちノックノックスを立ち上げ、すべての作品の作・演出を担当。2016年より創作の拠点を愛知から東京へと移す。脚本の執筆や演出はもちろん、楽曲製作や音楽監督、MVをはじめ映像作品のプロデュースと多岐にわたり活動している。