感劇市場 2011 Program


コンドルズ 

「国宝人間級4

コンドルズとは男性のみ、舞台衣装は学ランのダンスカンパニー。緻密かつハイスピードに、ダンス、生演奏、人形劇、映像、コントを展開する熱狂のステージで、国内は無論、世界も股にかけて大活躍中。N.Y.タイムズ紙も大絶賛。NHK総合「サラリーマンNEO」内「サラリーマン体操」などに振付出演中。感劇市場では毎年近藤・石渕がほぼ即興で、コンドルズ本公演では観られない予測不能なステージを展開し、好評を博している。

 
 
 
日時:2011/12/04(日)
振付・演出:近藤良平
出演:近藤良平、石渕聡


柿喰う客

いまさらキスシーン

怪優・玉置玲央による一人芝居。一人の女子高生の奇想奇天烈な学園生活をを独特のセリフ回しと圧倒的な身体性で描く暴走系青春喜悲劇。2008年、初演。今年には「最強の一人芝居フェスティバル」『INDEPENDENT:2ndSeasonSelection』に選抜され、国内ツアーを行った。
 
 
 
 
 
日時:2011/11/5 (土)・6(日)
脚本・演出:中屋敷法仁
出演:玉置玲央


学習院女子大学 舞台芸術部

「天下分け目の女子大生!」

時は就職氷河期の平成2X年。都内某所にて、天下分け目の合戦が開かれようとしていた―――内定を勝ち取るため面接開場という戦場に向かう徳川秀子(大学4年生)は、腹が減っては戦はできぬと自身の所属するスイーツ研究部 略して“スイ研”の部室で昼食をとることにした。それが、間違いであった。そこには、スイ研部員が二人。モテカワスリムに甘めをプラス!読モ・鎌田 由利。常に目を合わせない根暗なオタク・猿飛 さつき。さらに、人の話を聞かない世間知らずのお嬢様・真田幸子までもが加わり波乱必定の部会室。秀子は面接開場に間に合うのか?
運命やいかに―――
 
   
 
日時:2011/11/12(土)・13(日)
演出:大地丙太郎
出演:岩本千明、玉越香菜子、栃木遥、増田菜穂子


兎団

カフェ・ビアンカ      

およそ150年前、彗星のように現れた、風景画の天才アルトン=モーム。62枚の風景画と共に、彼が残したたった1枚の人物画が、世界のどこかにあるという・・・美術品泥棒が探し当てたのは、“お化け屋敷”と呼ばれる廃墟と化した洋館。ところが、彼らが忍び込むのと時を同じくして、もう一組の侵入者がいた。“お化け屋敷”の呼び名に違わず、現れるお化けたち。時空の旅人サン=ジェルマンや、飛行機事故で死んだサン=テグジュペリ、そして幽霊と化したアルトン=モーム!語られていく、生きていた頃のモーム人生。不遇の時代に出会った最愛の恋人、メイの存在。二人は、ギリシャ神話のオルフェウスと、同じ運命を辿っていた。今春上演された兎団オリジナル作品を、「学習院女子大学 感劇市場」にお招きいただいて、早速の再演です。恋物語+古城のロマン×「80年代小劇場の薫り」+女子大学の伝統。

 
 
日時:2011/11/26(土)・27(日)
脚本:能登千春
演出:斉藤可南子
出演:石黒礼子、吉岡麻弥((株)TUA)/演劇ユニットイトマキエイ、こうのちえ、山田佳奈、増田菜穂子(学習院女子大学舞台芸術部)、溝口ケンジ(劇団バッカス)、新直人、清水敏夫、村田貴洋、松尾武志(GFエンタープライズ)、池崎浩士、斉藤可南子
 
音響/舞台監督:林大介(零’sRecord)
照明:岡田潤之
舞台美術/宣伝美術/振付:斉藤可南子
チラシ写真:兎団写真部
制作:桜花一想プロデュース
共催:第七劇場
協力:atelier SENTIO



tamagiPLIN

「さいあい~シェイクスピア・レシピ~」

この作品は、2010年に「おやおやおやさい」という絵本を元に作り上演した児童演劇「おかわりおやさい」を大人版に書きかえた作品です。シェイクスピア作品の有名な台詞や場面を引用しながら、身体表現を中心に、文字や演奏、衣装、照明などの要素と関連を持たせながらの演劇とダンスの融合を目的とした作品です。
学校に馴染めない野菜嫌いな女の子が、ある日自殺を考え道路に身を投げると、道路から「ど根性野菜」が生えてくる。人の心を知りたい嫌われ者の野菜たちがシェイクスピアの作品を演じることによって、主人公の心が開かれていく様子を描く。主人公とその父以外は野菜の格好をしているというバカバカしい設定だが、そのバカバカしさから人間の抱える本質をひきだしたい。親子問題、学校問題などの人間関係を取り上げ、シェイクスピアは難しいという印象を吹き飛ばし、文学、日本語のおもしろさなどを大人も子供も楽しむことのできる作品。
 
   
日時:2011/11/20(日)
脚本・演出:鈴木拓朗
出演:浅井裕子、石井友樹、市東春華、一平杏子(たまご)、大木智美(SOUKI)、柴田千絵里(たまご)、清水ゆり、平井千尋、本山三火、鈴木拓朗

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