「82年生まれ、キム・ジヨン」を日韓の女優が読む!

日時:2019年11月17日(日)14時開演 


世界経済フォーラムが発表した男女格差を測るジェンダー・ギャップ指数によると、149カ国中、日本は110位、韓国は118位だったそうです。わたしたちはこの事実を真剣に考えなくてはいけません。 日本でも話題の小説、チョ・ナムジュさんの「82年生まれ、キム・ジヨン」(翻訳/斎藤真理子)の一部分を両国の俳優にリーディングしてもらい、そこを起点に考えてみようと思います。リーディングの演出は詩森ろばさんに、お願いしました。 上演後は、詩森ろばさん、韓国より演出家リュ・ジュヨンさんをお招きし、トークセッションを開催します。

 

演出:詩森ろば(serial number)

出演:熊坂理恵子、ファン・ジェヒ

コーディネイト・通訳:洪明花

協力:筑摩書房、日本ユニ・エージェンシー

シンポジウム出演: 内野儀(学習院女子大学教授)、詩森ろば、リュ・ジュヨン

 

<プロフィール>
【演出:詩森ろば】

宮城県仙台市生まれ。1993年、劇団風琴工房旗揚げ。以後すべての脚本と演出を担当。2018年より俳優 田島亮とのふたり体制となり、屋号をserial numberと改める。2013年 演出作品「国語の時間」(作 小里清)にて読売演劇大賞優秀作品賞。2016年 紀伊國屋演劇賞個人賞。2018年 芸術選奨 文部科学大臣賞 新人賞。2019年 岸田國士戯曲賞 最終候補

 

【リュ・ジュヨン】

1970年生まれ、演出家。2000年、白首狂夫(ペクスカンブ)に創立メンバーとして参加。2007年、自身の劇団「サンスユ」を創立し、演出家として第一線を歩んでいる。積極的に海外戯曲を韓国に設定を置き換えて上演し、韓国の社会性、情緒に共感を得られる作品作りに定評がある。「奇妙旅行」(原作:古城十忍)にて第47回東亜演劇賞新人演出賞受賞、「12人の怒れる男たち」にて、2016年の演劇ベスト賞ベスト7選出。

 

【熊坂理恵子】

1983年生まれ、神奈川県出身。新国立劇場演劇研修所を経て、現在フリーで舞台を中心に活動中。近年の出演舞台に、新国立劇場「長い墓標の列」「白蟻の巣」わらび座「おもひでぽろぽろ」新橋演舞場 松竹座「もとの黙阿弥」 風琴工房/ serial number「残花~1945 さくら隊 園井恵子~」「アンネの日」「ちゅらと修羅」「機械と音楽」等がある。

 

【ファン・ジェヒ】

1982年生まれ。2008年に劇団美醜(ミチュ)に入団する。舞台の他にも、TVドラマや映画などにも出演し、活躍の幅を広げている。人権と暴力を扱った「美しく、見慣れない女性」では自ら翻訳・出演、「姉妹」「落魄の岸辺 メディアマテリアル アルゴー船員たちのいる風景」では演出を担当した。2女の母でもある。

 

入場料:一般 1000円 25歳以下 無料

 

予約専用フォーム (↓クリックで予約サイトへ遷移します)

 

 

もしくは、kim@pafe-gwc.info まで、お名前、枚数をお送りください。