演劇って必要?

「演劇の手法を用いたコミュニケーションワークショップの体験」

現在、全国の小中学校・高校では、演劇の手法を使ったコミュニケーション教育が盛んに行われており、演劇やアートを学ぶ人たちにとって、キャリアの大きな選択肢のひとつになりつつあります。また、特色ある街づくりを目指す地方自治体にとっては、教育行政を先取りする魅力的なコンテンツのひとつとして、学校現場でのコミュニケーション教育を取り入れる自治体が増えています。教育分野以外でも、《介護・医療等を含む地域包括ケア》《子育て支援》《安全》《防災》《多文化共生》など様々な社会的活動において、演劇の手法を用いたワークショップの手法が取り入れられています。

本企画は、全国各地で演劇を活用したワークショップを展開しているNPO法人PAVLICのメンバーをお呼びし、実際に行われている教育プログラムを体験しながら、現場から届いている実践成果を検証し、演劇が社会にとって果たす役割を、本学教授の内野儀がゲストとともに探っていきます。

日時:11/18(日)

13時~15時
ワークショップ体験および解説【NPO法人PAVLIC(パブリック)理事長 田野邦彦】

15時~17時 
シンポジウム「演劇はどのように社会とかかわっていくか」
トーク登壇: 内野儀(学習院女子大学教授)/田野邦彦(PAVLIC)/齋藤夏菜子(福島県立ふたば未来学園高等学校教諭 企画・研究開発部)/山田裕幸(ユニークポイント)

参加費 無料

お申し込み先、お問い合わせ:workshop@pafe-gwc.info

ワークショップを見学もしくは体験された後、シンポジウムにご参加ください。事前に参加人数を把握したいため、お名前、参加or見学のご希望をメールでお送りください。返信をもって予約成立とさせていただきます。

【NPO法人PAVLIC(パブリック) プロフィール】
演劇などのパフォーミング・アーツの分野で活躍する演出家、俳優、ワークショップ・デザイナー、ファシリテーターによって、2010年に設立され活動を開始。舞台芸術表現を通じた「参加体験型学習=ワークショップ」の提案と実践を通じて、社会で必要とされるコミュニケーション能力の育成を促進し、活力あるコミュニティづくりに貢献することを活動の主な目的としている。東京都内や関東近郊の小中学校や高校を中心に、福島県など全国各地の教育委員会とも連携してワークショップ授業を実施。近年では、公共劇場や地方自治体とも連携し、人材育成事業や地域の特色を活かしたプログラム開発も行なっている。